俺がDIYで作った棚を見てくれ

自宅リビングの食器棚のキャパシティが微妙に足らなくなってきたので新しいものを購入することになりました。

ところが楽天やホームセンターで探してみてもちょうどいいサイズの棚が見つからない。「んじゃ作ったほうが速いな!」と思ったのが事の発端。

というわけで初めてDIYで棚を作った時の記録です。

DIYで食器棚を作ろう

まずはホームセンターのカインズへ。

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18×910×1820の板を1枚、18×89×1820の棒5本を買いました。

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カインズでは1カット50円で好きな寸法にカットしてくれます。

棒は真っ二つに、板の方は縦に半分&横に三等分にカットしてくださいとお願いしました。(のちにこれが失敗につながる)

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そしてカインズにはCAINZ工房というのがあって、無料のポイントカードを作るだけで作業場所や工具を借りることができます。

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借りました。

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さて、色を塗ってみます。オイルステイン980円。

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塗ります。

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オイルステインのウォルナットをパイン材に塗るとこんな色になりますが、塗っていると店員さんが飛んできて、「こちらでは油性の塗料の使用はできません」と怒られたので中断しました。そういうの、先に言っておいてほしいな!

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気を取り直して組み立てを先に終わらせましょう。と、ここで問題発覚。

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浮いてる。

これはカットした際に「三等分」や「真っ二つ」という雑なオーダーをしたためです。サイズを測らずに棚を作ろうとするとこういうことになり再カットという無駄な手順が発生しますので注意しましょう。前途多難。

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正しいサイズにカットし直してもらった木材をじゃんじゃか組み立てていきます。ドリルで下穴をあけて電動ドライバーでネジを打ち込む。電動ドライバーめっちゃ便利。これあれば何でも作れると思う。

あと僕は中板の高さを自由に調節できるようにしたかったので、横板に10cm間隔で穴をあけてそこに小さい木を埋め込んでその上に板を乗せる、というシステムにしました。

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そういうシステムを「ダボ」と言うそうです。その言葉を知らなかったので商品探せないし検索できないし店員さんへの説明難しいしで大変でした。

6mmの穴をあけて6mmの棚ダボを入れます。「同じサイズだとギチギチにならない? ちょっと大きめの穴にしといたほうが良くない?」と思いましたが同じサイズで大丈夫でした。

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6mmのドリル。貫通防止のために値札シールを貼って「ここまで削ればOK!」という目印にします。天才。

あとから知ったのですがそれ専用の「ドリルストッパー」という商品もあるらしい。便利な世の中ですね。

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そんなこんなで

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できあがりました。あとは家に帰って塗装だ!!

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塗りました。いい色だ!

そして僕は思いました。

「もう一個同じサイズの棚が欲しいなあ」

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増えた!!!!

※作りました。

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食器とかを並べてみました。思いのほかいい!! 気に入りました!!!

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カットを適当にしたためこういう微妙な隙間がありますが、「ハンドメイド感が出て逆に良い」「あんまり見えない場所だから問題ない」と自分に言い聞かせています。本当はものすごく手直ししたいです。

まとめ

1日がかりの仕事になりましたが、

  • 長期間使えて
  • 愛着が持てて
  • 完全に自分好みのもの

を作るって考えたらかなりいい遊びだと思います。DIY。ハマりそう。

今回の材料費は棚2つで全部で13,000円ぐらい。欲しいサイズの既製品があればそれ買ったほうがきっと安いし時間もかからないのですが、個人的には長い目で見たら作るほうがいいかなーと思います。

あ、あと作業中に大きな怪我もなくてよかったです。一回だけ、ドリルで木に穴を開けたあとドリルの部分を外そうと思ったらめちゃくちゃ摩擦熱を持ってて

「熱っつ!!!!」

ってなったぐらい。摩擦熱であんなに熱くなるとは思わんかった。けどよく考えると無人島とかで木を擦って火を起こすアレを超スピードでやってるわけで、そら熱くなるわなと思いました。っていうか穴開けてる時に焦げくさい臭いしてたんやから気づけよって話ですね。

ドリル使う人は気をつけてください。マジで熱いので。

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