映画『オデッセイ』観てきた

Songs from the Martian

映画『オデッセイ』を観てきました。

無人島に漂着した男がサバイバルする話あるじゃないですか。あれをそのまんま火星でやる感じです。超面白いです。

さて、もしあなたが火星に取り残されて、地球との交信手段もなく、次に地球から火星に誰かが来るまでの期間はなんと4年。その状態で食料が31日分しか残ってなかったらどうしますか? 諦めますよね? 僕なら諦めます。どう考えても無理です。1か月後にサクッと死ぬしかない。

しかしこの映画の主人公のマーク・ワトニーはジャガイモを育て始めます。生き延びるために。地味。けどそれがめっちゃかっこいい。

舞台は火星です。生き延びるために必要なものが絶望的にありません。

酸素ない。
→作ればいい。

水ない。
→作ればいい。

通信手段ない。
→直せばいい。

こういう「問題が起きれば解決すりゃあいい」の精神で、それがめっちゃかっこよくて、「こんな男になりたい…!」という願望がふつふつと湧き出てきて男心をくすぐります。

なければ作る。壊れりゃ直す。完璧なものがなければ代用する。武器は科学と論理的思考力とユーモア。観てるこっちまでポジティブになってしまう。ちょっとやそっとの悩み事は上映時間の間に吹き飛ぶことでしょう。

なんか予告編は緊張感と悲壮感たっぷりな感じですが本編は全然違くて、ネットで誰かが「DASH村みたい」って言ってたけどほんとその通りだと思う。

原作の小説も人気のようです。なぜKindle版がないんだ。

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