帰省してから
- 24時間ぐらい遊ぶ
- 数十分〜3時間ぐらい寝る
- 24時間ぐらい遊ぶ
- 以下ループ
みたいな生活を繰り返していたらついに限界がきて、気づいたら20時間ぐらいぶっ通しで寝てました。
寝た時間
夜中の0時ぐらいに寝て、ハッと目が覚めて携帯見たら14時でした。トイレ行って水だけ飲んで二度寝キメて次に起きたのが20時。トータル20時間寝続けました。
頭が痛い
起きた瞬間頭めっちゃ痛いです。鋭い頭痛と鈍痛のダブルパンチ。
寝すぎたら頭が痛くなる理由
寝すぎると緊張が緩みっぱなしになり、頭の中の血管が弛緩
↓
弛緩した血管にも血は流れ続けるのでその結果血管が膨張
↓
膨張した血管が周囲の感覚神経を刺激
↓
その結果頭が痛くなる
寝すぎると上記のメカニズムで頭が痛くなります。文字にするだけで頭痛がする。
「頭痛いし今日は安静にして寝とこかな」とか思います。20時間も寝たのに。
ひたすら眠い
頭痛のダメージを食らいつつ、さらに眠気が抜けません。十分寝たはずなのにまだ眠い。ぼーっとした状態から抜け出せない。起きるのがだるい。ずっと寝てたい。
頭が冴える
なんとかお布団の誘惑に打ち勝って行動し始めて数時間経つと、今度はめちゃくちゃ頭が冴えてきます。普段の1.5倍ぐらいのクロックアップがかかっているような感じで、頭の回転が明らかに速くなってるのを感じます。
文章書いたり考えごとしたりしてるとパパパパッと閃きます。スーパーサイヤ人状態。楽しい。全能感。
ただぶり返しが半端なくて、4時間ぐらい経つとドッと疲れます。
やる気がなくなる
頭が冴えるスーパーサイヤ人状態が終わると、次はモチベーションが完全にゼロになります。
「普段どうやってやる気出してたっけ?」ってなるぐらいやる気が枯れました。起きながら死んでるのと変わらん。
このやる気がない状態が数日続きました。最悪です。
まとめ
寝すぎは良くない。
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