なんか色々すごかった…。
立地は新宿歌舞伎町の歓楽街のど真ん中。お客さんの8割が外国人観光客。大きいロボットや露出度の高いギャルが舞い、きらびやかな照明、スモーク、音響その他ド派手な演出のオンパレード。「東京で非日常を味わいたい!」という方には全力でおすすめです。
一番印象に残っているシーンは、カンフーパンダが大暴れした後にキングコングを掴んだモスラ(火を噴く)がステージに羽ばたいてきて大きいロボットを撃退し、会場は青い光と感動につつまれてラピュタやナウシカのテーマソングが流れた直後に大蛇が出てくる という怒涛の光景で、言葉でなかなか説明しづらいので写真をご覧いただければより一層理解ができなくなると思います。マジでぜんぜん意味わかんなくてずっと笑ってました。
まとめ
- 一人6000円(Web割引だと5500円)
- 普通に楽しい。けど1回行ったらおなかいっぱいかもしれない
- 総工費は100億円らしい
結論:ロボットレストランは意味不明だけど楽しい
ロボットレストラン
公式ウェブサイト:http://www.shinjuku-robot.com
食べログ:http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13144396/
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