ジンに合うおつまみを探求するペアリング会をやった

去年爆買いしたジン、食後酒でだらだらやるのによくて、晩ご飯食べたあとにストレートで飲んだり、トニックウォーターで割ってジントニックで飲んだり、ジンジャーエールで割って飲んだりしていたのですが、ふと「食中酒として飲むなら何と合わせればいいんじゃろか」と思って、いろいろ作ってペアリング大会をやりました。

15769898767290
やるぞー。





写真が食べかけだったりしてすみません。作ったり飲んだりするので忙しくて、それに加えて最後のほう酔ってたから適当になってしまいました。この日食べたものと、合わせてみた感想をまとめます。

  • 味玉:普通。
  • チーズ:合わない。ワイン欲しくなる。
  • キムチ:ナシではない。けどペアリングというよりは口の中をジンで洗い流す感じ。
  • マロングラッセ:割と合う。ちみちみ食べてちみちみストレート飲むのがいい。
  • 牡蠣:アリ。ストレートもしくはジントニックで。
  • ホタテ:アリ。ホタテ特有の風味と相まって複雑な味わいになる。
  • 炙りしめ鯖に柿添えたやつ:完全にアリ。炙ることによって発生する香ばしさと柿のフレッシュさに寄り添ってくれる感じ。ストレートもしくはロックがいい。
  • 生ハム:めっちゃ合う。ハムの熟成度が高いほどジンの香りが仕事をしてくれる。だからたぶん鹿肉とか熊肉なんかのジビエ系も合う。ジントニックおすすめ。元気になれそう。
  • パンケーキ:コーヒーのほうがいい。

という感じでした。どちらかというと動物系の食材に合います。今回は特に生ハムがヒットでした。おみやげでいただいた上等なもので全員ブチ上がるほどおいしかった。

魚介類は合うっちゃ合うんですけど、無理やりジンに合わせるよりも大人しく日本酒飲んでるほうが確実かなと思います。

チーズはちょっと難しくて、たとえばワインと合わせて成功したときってチーズの芳醇な旨味をワインがどっしり下支えしてくれて余韻が長くなって幸せな時間が続く感じがして、逆に失敗したときはワインを口に含んだ瞬間に発酵臭が口の中で爆発して「オウッえっ?」てなります。ジンはそのどちらでもなくて、チーズの個性をひたすらハーブで消しに来るような作用を感じました。臭みも旨味も減衰されてしまうのでチーズの個性もジンの個性も相殺されて合わせる意味はないかなーというところです。単品だとめちゃうまいやつだったので速攻で赤ワインを開けてチャンポンしました。

以上、実験の結果としては「ジンは無理して食事中に飲まなくてもいいかな」という知見を得ました。食後におしゃべりでもしながら飲むのに使うのがいいと思います。

毎月ひとつ新しいことに挑戦するぞプロジェクト2019年8月版:ジン

2019年8月30日
タンカレー ロンドン ドライジン 47.3度 [ ジン 750ml ]
Tanqueray(タンカレー)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です