ロシアを1ヶ月かけて車で巡ってるので雑感とか基本情報のメモとか

「ロシアにドライブしにいきません? 1ヶ月間」というお誘いを受けてノリで「はい」と返事したところ本当に行くことになりました。これが……言霊の力……。

というわけで成田から直行便でウラジオストクへ。ロシアってなかなか遠いイメージがありましたがフライト時間は2時間半ぐらい。着席して寝て起きたら着陸してました。ロシアの人は飛行機の着陸が成功したらみんな拍手するので機内がめでたいムードになる。

到着後、隣の席の身長低いおばさんが荷棚のバッグを取るのに苦労していたので手伝ったら「スパシーバ、スパシーバ」って笑顔で言われたのがロシア人との最初のコミュニケーション。こういう小さな体験が現地の言葉を覚えるモチベーションに繋がったりします。今回はできるだけ英語使わずロシア語を積極的に覚えたい。

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空港ではSIMカード買ったり現地通貨をゲットしたりレンタカー受け取ったり。今回は悪路を行く行程が多いので日産のX-TRAILという強そうな車が相棒です。四駆。ヤバそうなところに突っ込んでヤバそうな体験をするぞ。

さて、現在まで数日間ロシアを旅してみての雑感や現地の情報などをまとめておきます。「ロシアいつか行くぜ!」という方は参考にしてみてください。

ビザ

日本人がロシアに入国するにはビザが必要。代行会社に頼んだら7,500円〜。自分でやる場合は最安(所要日数11営業日)だと1,500円ぐらい。僕は自分でやりました。手順としては

  1. Travel Russiaでバウチャー取る(これが1,500円ぐらい)
  2. オンライン査証申請フォームで申請する
  3. ロシア領事館のサイトで提出しに行く日の予約をする
  4. ロシア領事館に提出しに行く(持ち物はパスポート、証明写真貼った申請書、印刷した空バウチャー)
  5. 待つ(この間パスポート預けることになる)
  6. 取りに行く

という流れで、手続き自体は難しくはないです。が、ロシア大使館の最寄駅が六本木一丁目駅で受付時間が午前中のみなので、朝の南北線の通勤ラッシュを2度体験する羽目になったのがちょっとつらかったです。

ちなみに受け取り日を早めたい場合は以下の料金が別途発生します。領事館で支払う。

  • 4~10営業日:4,000円
  • 3営業日以内:10,000円

SIMカード

Amazonでも買えますが現地で買ったほうが安いです。ウラジオストク空港のArrivalを出たすぐのところに売ってます。

  • ウラジオストク内限定5GBまで:250ルーブル
  • ロシア全域通信制限なし:500ルーブル

の2種類がありました。どちらも1ヶ月間有効。

今回はいろんな都市に行くので500ルーブル(850円ぐらい)のやつにしました。安い。注意点として、LINEが規制されているので使えません。必要な場合は都度VPN使いましょう。

電波

街中はおおむね良好。LTE掴んで常時上下10Mbpsぐらい出ます。

ですが、街と街の間や辺鄙なところに行くと普通に圏外になります。Googleマップはダウンロードしてオフラインで使えるようにしておくと便利。

言葉

英語あんまり通じません。Google翻訳は絶対インストールしておいたほうがいいです。あと指さし会話帳があると楽しい。

運転

日本と逆で右側通行。車は左ハンドルだったり右ハンドルだったり。なぜか右ハンドルのほうが多い。日本から中古車がたくさん流れてきているからだそう。

街と街を繋ぐ主要道は片側一車線。道は舗装されていますが、たまにアスファルトにアホみたいな穴が空いていたり、対向車線から無茶な追い抜きしてくるドライバーが出現したりするのであんまり運転中に気が抜けないです。

UGREENの車載ホルダーが片手でセットできて楽で便利

2018年8月25日

運転する場合はこういう車載ホルダーあると便利。今回持ってくるの忘れたので現地の電気屋で買いました。

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ちなみに今回、東のウラジオストクから西のサンクトペテルブルクまで横断する予定だったのですが、それをやろうとすると車の乗り捨て料金だけで40万円超えるので「は?」ってなってバイカル湖を見たりしてぐるっとウラジオストクまで帰ってくるプランに変更しました。西側はまたいつか。ヨーロッパとセットで周りたい。誰か一緒に行きましょう。

物価

  • ビール500ml:70ルーブル(110円)
  • コーラ1.5リットル:100ルーブル(170円)
  • 水330ml:30ルーブル(50円)
  • カジュアルレストランで2人飲み食い:2000ルーブル(3,500円)
  • 観光地のちょっといい感じのレストランで2人飲み食い:3500ルーブル(6,000円)

という感じ。体感では日本の25%オフぐらい。

コンセント

Cタイプ、220V、50Hz。以下の変換プラグ持ってると便利。

海外旅行用のコンセント変換プラグ(USBが3つとType-Cの端子までついてるやつ)が便利。これひとつ持ってればどの国行っても安心だし日本でも大活躍してくれる

2019年3月27日
『海外 変換プラグ コンセント 変換』 3USBポートとType-Cポート付き A O BF C タイプ 海外 プラグ 海外旅行 便利グッズ ヨーロッパ/アメリカ/イギリス/オーストラリア等世界150ヶ国以上対応 海外旅行充電器 NIERBO
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まとめ

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ナホトカという町で会った野良猫氏。

そんなわけで楽しく安全にロシア旅行してきます。と言いたいところですが昨日現地の人も通らないような山道を攻めていたらさっそくタイヤが泥にハマってしまって一晩立ち往生しました。電波がないので今朝徒歩で10km下山して、村の人の車で牽引してもらって生きて帰ることができました。季節ミスってたら死んでたと思います。よかったですね。詳しくはまた後日書きます。

旅の持ち物2019

2019年3月16日

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