MIDIキーボードのピッチベンドとモジュレーションが勝手に動いて困るので自分で修理しようとした一部始終

愛用しているNovation Lauchkey 61というMIDIキーボードのピッチベンドとモジュレーションの調子が悪くなり、触ってないのに勝手にMIDIの信号を送るようになってしまいました。


ピッチベンドとモジュレーションというのは写真手前のホイールになっている “PITCH” “MOD” と書かれている部分のことです。

音程を変えたり出音をうねらしたりする機能なのですが、誤動作で勝手にMIDIの信号を送られると弾いてて勝手に音程が変わったり勝手にうねったりするので困ります。直しましょう。


ひっくり返してネジを全部外します。


ネジは20個ぐらいあるので手作業ではやってられなくて、電動ドライバーがあると一瞬です。持っててよかった。


全部ネジを外すと内部にアクセスできるようになります。


わくわくする。


ピッチベンドとモジュレーションのホイール部分です。


ここからケーブルが伸びていて、基盤につながっています。


ということはこのカラフルなやつを抜けばピッチベンドとモジュレーションの信号をカットすることができるのではという仮説を立てました。


抜きました。


邪魔なので適当なスペースに突っ込んでおきます。


するとピッチベンドとモジュレーションホイールだけでなく鍵盤全ての信号が出なくなってしまい、大失敗です。どうやら直列? でつながっててあのケーブルに全てのMIDI信号が集約されているらしい。


気を取り直して再び内部のホイール部分をガチャガチャやりましたが解決には至らず。その後ネジをしめて元どおりに戻したところ元どおりに戻したはずなのにいくつかの鍵盤が動かなくなるという最悪な事態に陥りました。このようにしてジャンク品が生まれます。

これ以上やっても解決の見込みがなさそうなので潔く諦めて以下のシンプルな61鍵のMIDIキーボードを買い直しました。本当にありがとうございました。

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