#ねびいる 2杯目 ~CAFE&BAR COUNT8編~ の振り返り(ゲスト:八重樫東さん)

ねびいる、第2回目にしてロケでした。横浜市瀬谷区のCOUNT 8へ。


スタートは毎回恒例となったシャブチェック。

シャブチェックとはミルクさんの風貌がどう見ても覚せい剤をやっているようにしか見えないので、視聴者の皆様に注射痕がない静脈を見せて身の潔白を証明する無駄な時間のことです。


今回のゲストはなんと世界三階級制覇という偉業を成し遂げた八重樫さん。忙しくて大変なトレーニングの合間を縫ってお時間を作っていただきました。こんなどうしようもないアル中3人のために本当にありがとうございます。


馬鹿なのでオススメメニューを全部頼みました。全部うまかったです。


味の感想を575で伝える謎コーナーがあったのですが狐火さんの圧倒的なクオリティの低さに視聴者の皆様から「は?」「え?」「ん?」などのハートウォーミングなコメントが寄せられ、この世の終わりのような空気になりました。


※シャブはやっていません


COUNT 8は岩手県の美味しい日本酒まで置いています。冷酒。うまい。


コカレロと日本酒で乾杯するどうしようもないおじさんたち。


アスリートの八重樫さんのお話からは数多くの学びが得られます。

減量の話が想像を絶する世界で、「ガムをずっと噛で唾液出して1kg減らすんですよね」とかさらっと言ってて「1kg?!?!?!」ってなりました。


「食べることも仕事のうち」「勝つために食べる」などの凄まじいプロ意識。この姿勢はぜひとも見習いたいですね。「お酒飲むのも仕事のうち」って言いながら肝臓を鍛えたい。


突如出現した美少女の真里ちゃん。ダレノガレ明美さんの姪っ子さんとのことで、美しさの遺伝子に感謝した狐火さんが1,000円渡してました。街中で同じことやったら通報されると思います。


八重樫さんからミルクさんへ肩パンのプレゼントコーナーがあり、ミルクさんは死にました。惜しくない人をなくした。


なぜか僕も肩パンのプレゼントを頂きました。「3割の力で行きますね」と言われて喰らいましたが十分な殺傷能力があり、つまり普通に死ぬかと思いました。


「せっかくなのでボディももらいましょう」という話になり、「せっかくなので」の意味もわからないままレバーに一撃を食らった瞬間です。土手っ腹に軽トラックが突っ込んできたような衝撃で僕も死にました。

というワイワイ楽しい2時間が以下でバッチリアーカイブされています。ぜひロング缶のお酒を片手にご覧ください。

#ねびいる 2杯目 ~CAFE&BAR COUNT8編~