カンガルーの肉を調理してみた

オーストラリア旅行中、スーパーでカンガルーの肉が売られていたので買ってみました。


こういうやつ。Diced Kangaroo。カンガルーの角切り。


焼いてみましょう。


めっちゃ汁出てくる。

味見してみました。

  • 多少獣っぽい香りがする
  • 固い
  • 味濃い
  • 筋肉質
  • 癖あるっちゃあるけど食える

という感じ。体格はゴツいけど穏やかな性格の動物の味がします。鯨とか水牛みたいな。


焼いたり炒めたりするよりも煮込んだほうがよさそうなので作戦変更。いちど茹でこぼします。


一応洗ってみた。ホルモンみたいな扱いで調理。


臭みをごまかすためにニンニクを多めに炒める。


玉ねぎ投入。


二枚使いでやっています。

ところでオーストラリアで流通しているカンガルーの肉は全て野生のものだそうです。「飼育したほうがいいんじゃね?」という声もあるけど今のところ狩猟したほうが安く済むらしい。

赤ワインで煮込む。


沸騰したら砂糖を追加。


さらにトマト缶を追加。


蓋せず煮込む。


さっき炒めた野菜とマッシュルームを投入。


いい感じになるまで煮込んで塩胡椒とオイスターソースで味付けして完了。

ビーフシチュー的な味で、とてもおいしくできました。赤ワインに合う。

煮込み以外だとハーブ多めに使って焼くとか、ひき肉にしてハンバーグにするとかですかね。とにかく臭みとアクと硬さにどう対処するかの戦いになります。ラム肉調理したことある人なら問題なく扱えるはず。


あとワニの肉も売ってたので使ってみました。歯ごたえがあって高タンパク。ワニの肉は何度か食べたことがあり、味はカエルに似てます。あんまり癖がない。

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