18禁カレー

いわゆる大人のカレーのレシピです。スパイスから作る欧風なやつ。タイトルで釣ろうと思ってパンチのある料理名にしました。深田えいみさん的な女優の人は出てきません。ごめんね。


材料です。

  • 玉ねぎ2個
  • りんご1個
  • にんじん1本
  • にんにく2かけ
  • 煮込み用の肉好きなだけ
  • 小麦粉大さじ2
  • 鶏がらスープ600ml

スパイスです。

  • ターメリックパウダー小さじ1
  • コリアンダーパウダー小さじ1
  • チリパウダー小さじ0.5
  • ガラムマサラ小さじ0.5
  • 塩小さじ1


それでは作っていきます。にんにくを包丁の腹でバーンってやってオリーブオイルに香りを移します。ひたすら弱火。


両面このぐらいになったら


一回取り出す。


玉ねぎは全部ブレンダーで


秒。


さっきの鍋に投入して引き続き弱火。


途中で塩をひとつまみ入れて水出ししつつ炒めていきます。


この間にさっき取り出したにんにくとりんごをブレンダーにイン。「ブレンダー」って打とうとしたら「ふ」の時点で予測変換が効いて一発目に「深田えいみ」って出てきてビクッてなったので「不動産」「扶養」「冬」「譜面」などで埋めることで証拠を隠滅しました。


にんにくとりんごの話でした。嗅ぐと体が強制的に元気になりそうな匂いがします。


追加投入。引き続き弱火でじくじく炒めていきます。


このカレー、作る難易度はそこまで難しくないのですが火の番をする時間が長い(トータル2時間ぐらいかかる)のでこんな感じでコンロの前に椅子をセットして本でも読みながらのんびりやるのがおすすめです。椅子はこれです。

あと換気扇の音がうるせえのでAirPods Proをつけるといいでしょう。人工的な風の音聞き続けるのしんどいですよね。ドライヤーとかもMP削られる感じする。


メイラード反応。僕は大体キツネ色ぐらいで飽きてしまって次に進めます。真っ黒になるまでやってもいいと思います。


スパイス全部入れてガッと混ぜる。


小麦粉入れて混ぜる。炒め続ける。


するとモタッとした形状になります。ルウ。


ルウを鍋の隅に追いやって、空いたスペースに塩胡椒したお肉を投入。

お肉の大きさですが、僕はカレーに関しては小さいお肉を回数多く口に運ぶほうが享受できる幸せの総量が大きく感じるので3cmぐらいにカットしています。


両面に焼き色をつけたら


鶏がらスープ500ml(市販の粉で分量通りに作ったやつ)を


投下。


にんじんも入れます。本当はりんごと一緒にペーストするつもりだったのですが使うのを失念しており、このタイミングで思い出したので具として登場しました。勘で料理するとよく起こる現象。


10分ぐらい煮込む。


ここで味を決めていきます。

  • 後引く辛さを出したいので胡椒(超強気)
  • 深みと複雑さを追加したいのでとんかつソース
  • 特に何も考えずにケチャップ

を入れました。胡椒はこの電動のペッパーミルで10秒。「これ絶対多いよな?」って不安になるぐらい入れると余韻のある辛みが出ます。アタック感のある辛みを出したい場合は鷹の爪かチリパウダーをお好みで入れてください。

電動ペッパーミル 重力センサー 傾けるだけで挽ける コショウ・岩塩・香辛料・スパイスミル 粗さ調節可能 ライト付き 片手でラクラク操作できる 料理器具
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まあこんなもんで一回寝かせる。できれば1日、少なくとも半日。


食べる前に再度加熱してお皿に盛れば完成。

口に運ぶと奥行きのある甘味が舌の上に広がり、スパイスのピリッとした刺激が遅れて波状でやってきます。今年自分が作ったものの中でもトップクラスにうまい。

食べ終える頃には軽くジョギングしたときぐらいの汗をかいていました。冬は日照時間が短くて代謝が落ちがちなので、こういう料理で解決していきたいですね。

作ってると思ってた以上にかさが減って4食分ぐらいしか取れなかったので、調理の手間を考えると3倍ぐらいの分量でドカッと作りたいところ。次回の課題とします。ルウの状態で冷凍しておくのもいいかもしれない。

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