Philipsのスマート電球「Hue」を自宅に導入して「Hey Siri, 電気を付けて」を実現した

経緯

  • 今月の目標の一つに「自宅をスマートホームにする」というものを掲げました
  • 電球もスマートにしようと思いました
  • IoTを取り入れると楽しそう
  • Philips Hue バージョン2を導入しました

Philips Hue買ったった


箱です。Hueは「ヒュー」と読みます。


本体です。

こいつを同梱のLANケーブルでWi-Fiルーターに接続して使います。設定は簡単で、基本的にアプリをダウンロードして指示に従うだけ。指示されたタイミングで真ん中のボタンを押すとセットアップが完了して、スマホから電球を操作できるようになります。


電球はこのような。E26口金です。買ってから我が家の電気がE17口金ばかりだったことに気づいてペンダントライトを追加注文しました。


ちなみに僕が購入したスターターキットは電球が3個入っています。我が家は2LDKなのでリビング、寝室、スタジオ兼自室の3部屋に設置しました。

Hueを使って自宅の電気に革命を起こそう

さっそく使ってみましょう。僕は基本的にiPhone、Apple WatchでSiriを使って操作しています。

  • 寝室の電気を付けて
  • 寝室の電気を消して
  • リビングの明るさを50%にして
  • リビングの電気を赤くして
  • 家の電気全部消して

などなど、いろんなコマンドが通ります。実際に使っている様子を動画にしたのでご確認ください。


色はこんな感じで1600万色以上から選べます。試しに赤にしてみましたが突然パリピの友達が遊びに来ても安心ですね。


赤は写真だとこんな感じでかなり赤いです。目がバカみたいにチカチカするので今後この色に設定することはないでしょう。

Hueを使って感じたメリット

実際に半月ぐらい使ってみて、便利だなーと思ったポイントを書きます。

Hueのメリットその1:電気のON・OFFをするために立ち上がって物理ボタンを押す必要がない

iPhone、Apple Watchで電気を操作できるようになるとスイッチを押すために立ち上がる必要がなくなります。

特に夜、寝る前にちょこちょこと寝室で作業したりベッドでごろごろしながらiPhoneで調べ物をしたりして「さあ寝よう」ってなったときに今まで布団から出て毎回立ち上がって電気を消しに行っていたのですが、これがiPhoneのウィジェットからタップするだけ、もしくは右手のApple Watchに向かって「Hey Siri, 寝室消して」で消灯できます。めちゃくちゃ快適。

Hueのメリットその2:光の色を変えられる


Hueには「集中モード」「くつろぎ」などの光のプリセットがいくつか用意されています。

正直おまけ程度の機能だと思ってナメていたのですが、使ってみて初めて便利だと気づきました。光が人間に与える影響って大きくて、電球色だとリラックスした気持ちで作業できて調べ物が捗るし、白い蛍光の光だと集中モードに入れて仕事が捗ります。

実際今この記事も集中モードの光の下で書いているのですがいつもの3割増しぐらいのスピードでタイピングできています。なにこれすごい。

Hueのメリットその3:明るさの調整は意外と使える

Hueには明るさ調整機能もあります。これもどうせすぐ飽きて使わなくなるだろうと思っていたらなかなか使える。

朝の目覚め、日中の作業中、食事中、夜寝る前のくつろぎタイム、就寝などなど、生活に合わせて光量を変えるとなんか丁寧に生活してる気持ちになって良いです。

気分だけじゃなくて実利も大きくて、PCで作業するときはビカビカに明るくするとやる気がみなぎるし、食事中は暖色系で少し明るめの光にするとご飯が美味しそうに見えるし、寝る直前に明るさを絞っておくとスッと入眠できる、と、実感できるぐらいは効果がありました。

Hueのメリットその4: Apple Watchとの相性が良い


Hue、特にApple Watchを使っている人にはオススメです。手首に常につけているApple Watchからいつでも電気の調整が可能。アプリもちゃんとApple Watchに対応していてなかなか使いやすい。

Hueのメリットその5:もしスマホが手元になくても大丈夫

「リビングの電気つけたいけどスマホは寝室で充電中」みたいなシチュエーションの際は普通に壁のスイッチで操作すれば暖か目の電球色の電球として動作します。スマホが手元になくても大丈夫。安心ですね。

Hueのメリットその6:IFTTTとかと組み合わせると色々面白い設定もできる

設定次第で以下のようなこともできます。未来だ。

  • 自宅から離れたら自動的に電気を消す
  • 自宅に近づいたら自動的に電気を点ける
  • Siriに「おはよう」と話しかけると寝室の電気を点ける
  • 日没の時刻になったら自動的に電気を点ける
  • MacのランチャーアプリのAlfredから操作
  • メールを受信したらランプを点灯
  • 雨が降リはじめたらランプを点灯

おまけ:自宅だけでなく店舗とかクラブとかでも使えそう

昼はランチ、夜はBARみたいな営業形態でサクッと光の色味を変えたり、イベントのジャンルによって明るさを変えたり。使い道はアイデア次第で無限大。

まとめ:Hue is 良い

という感じで、なかなか面白いアイテムです。自宅に実装するともれなく未来に生きている実感を得られます。そして何より快適で楽しい。

あとはもうちょいお値段が安くなってくれると導入のハードルが下がって嬉しいですね。

ちなみにシーリングソケットは以下のを買いました。レトロっぽくてかわいい。気に入りました。

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2016.10.16

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