フィリピン、セブの「Voyager Poker Club」でポーカーやってきたので現地の様子とか戦績とかプレイの振り返りとかまとめ

2019年にセブ市内にできたポーカールーム、「Voyager Poker Club」に行ってきました。カジノではなくポーカー専門の施設です。

  • Voyager Poker Clubの基本情報
  • プレイヤーの傾向と対策
  • 戦績報告
  • ハンドの振り返り
  • 今回の反省

をまとめます。

Voyager Poker Clubの基本情報

  • 営業時間:14時00分~5時00分
  • テーブル数:6卓
  • レート
    • 10/20 1卓
    • 25/50 3卓
    • 50/100 1卓(USD1/2ぐらい)
    • 100/200 1卓(USD2/4ぐらい)
  • バッドビートジャックポット:あり。発生条件はAAATT以上のハンドが負けたとき
  • シャッフルマシン:なし。1デッキをハンドシャッフル
  • タバコ:禁煙
  • 飲み物:無料。アルコールは缶ビールがあります。
  • 室温:割と適温。半袖で長時間プレイしても風邪ひかないぐらい
  • 予約:電話(Tel:09178692438)もしくはVoyager Poker Club – ホーム” target=”_blank” rel=”nofollow”>Facebookページのメッセンジャー経由で予約可能。メッセンジャーは返事返ってくるまで10分ぐらい待つこともあるので急ぎの場合は電話のほうがいいかも。文面は以下みたいな雑な感じでOKです。
    • Reservation request for 1 seat on NLH 100-200(希望レートに書き換え). Name:(名前). I will arrive there in 30 minutes. Thanks!
  • そのほか
    • 途中参加でもブラインド待たず払わずすぐプレイできるときがあって謎
    • プレイヤーが集まればPLOのテーブルが立つこともあります
    • 身分証の提示不要でした
    • マッサージのサービスあり(1時間200ペソ。プレイ中に肩とか揉んでもらえる)
    • 入り口すぐのレセプションで会員証を作ることができます。1時間プレイするごとに1BB分のポイントがたまって食事の注文に使用可能。メニュー貼っておきます。

Voyager Poker Clubのプレイヤーの傾向と対策

リンパー、コーリングステーションが多いです。プリフロップで決着がつくことは稀で、10回に8回はフロップが開いてそのうち6回はマルチウェイみたいな。対策として以下のプレイスタイルでやっていました。

  • アイソレートしたいときは7BBぐらいでオープン、3ベット撃つときは3.5倍ぐらいの額を撃つ(それでもQ8sとか64oとかでついてくるやついてびっくりする)
  • AQとかKQとかそこそこ強いハンドをリンプに回してフロップ見てからプレイ考える
    • プリフロップでポット膨らませて滑った場合、CBで降ろせないことが多いので
    • トップヒットした場合、相手も当たってたら強く撃ってもついてくるからキッカー勝ちでそれなりに大きいポット取れるので
  • スーコネとか小さいポケットもリンプに回して安くフロップ見に行く
  • チェックレンジ強くする
    • プレイヤー見ながら。セカンドヒットぐらいのマージナルなハンドで打ち込んでくるやついるので返り討ちにする
  • ライトスリーベットは基本やらない
  • ブラフもあんまり撃たない

戦績報告

1ペソが2.1円ぐらいですが計算めんどくさいので1ペソ = 2円で計算しました。

  • 1日目:3,250円勝ち
  • 2日目:7,500円負け
  • 3日目:23,600円勝ち
  • 4日目:173,100円勝ち
  • 5日目:50,600円負け
  • 6日目:80,000円負け

で、トータル61,850円のプラスとなりました。後半風邪ひいて集中力切れてる状態で打ち続けたのよくなかった。

最初の2日間は50/100(USD1/2)、3日目以降は100/200(USD2/4)で打ってました。

あと今回会社の出張でセブ行ったついでにプレイしたので、航空費宿泊費等の個人的な支払いがゼロです。ほぼ全額勝ち分。やったぜ。

ハンドの振り返り

大きくポット取れたハンドと、大きく負けたハンドの振り返りをします。

リバードンクオールイン

MPでA♤6♤
EPからのレイズにMPの西田敏行みたいなフィリピン人がコール、僕がSBでコール、BBコールの4プレイヤー

フロップ662

わーいトリップス!

僕チェック、BBチェック、EPチェック、西田敏行70%ベット、僕コール、BBとEPダウン。

ターン662 2

わーいフルハウス!

僕チェック、西田敏行ポットサイズベット、僕コール

リバー662 2 3

オーバーペアか2持ちかなーと思ってドンクオールイン。相手長考してコール。相手が見せたのは33でした。上のフルハウスでポット獲得。ラッキーなリバーカード落ちた。

このプレイ以降「この人相手のときはチェックレンジ強くして撃たせて取ろう」と決めて、その後何度かうまく作用してチップ取れました。分析と最適化。楽しい。

オールインハンドが無茶苦茶なプレイヤー狙い撃ち

QJoとか88でオールインしてるの何度か見たおじいちゃんがUTGからレイズ600、2人コール、僕5,000にレイズでおじいちゃんにタイマン要求。おじいちゃんオールイン。僕コール。

僕AK
おじいちゃんAJ

A落ちてそのまま何も起こらず勝ち。

負けてるやろなーと思ってコールしたら勝ってた

長くなったので別記事にしました。

【ポーカー】ルースアグレなおじいちゃんをパッシブにプレイして狩ろうとしたら思いのほかポット膨らんじゃって心拍数150ぐらいになった話

2019年7月26日

負けてるやろなーと思ってコールしたらやっぱり負けてた

SBで5♡5♧持ってて6プレイヤー

フロップ:T♤5♤2♤

セットだけどマルチウェイのモノトーンボード。フラッシュに負けてる。あんまりポット大きくしたくないのでパッシブにプレイしてフルハウスになったら強気で行くプランを採用。僕チェック、BB強めベット、他のプレイヤー全員降りて僕コール。ヘッズアップ。

ターン:T♤5♤2♤ K♢

僕チェック、相手ポットサイズベット。僕コール。

リバー:T♤5♤2♤ K♢ 7♡

フルハウスに昇格ならず……。相手ポットサイズベット。「えー持ってんのー」と思いながらコール。相手A♤7♤でフロップナッツフラッシュでした。

リバー降りれたかなーと反省するもののさすがに無理ですね。フロップでフラッシュができる確率は0.84%だそうです。自分が取ったプレイラインは間違ってなかったと信じたい。

ルースなプレイヤーのプリフロオールイン受けたら引かれて負けたやつ

  • JJ < A8(Aヒット)
  • AK < AQ < T9(Tのトリップス。発狂しそうでした)
  • KK < AA(普通に負け。一撃で8万円ぐらいやられて発狂しそうでした)

まとめ

フロップ開く回数が多い上にあんまりうまくないプレイヤーが多いので、ポストフロップの練習になりました。初級者から中級者を目指している今の自分のレベルを考えると最適なポーカールームだったと思います。

スタッフがフレンドリーでプレイヤーも和気あいあいとしたユルい感じなので楽しいです。ここ目的でセブまで来てもいいぐらい。おすすめ。

蛇足

前述の通り今回出張で来ており、いろいろあってセブで採用面接官をやる機会がありました。で、何人か面接して最後の2人から1人がなかなか絞りづらい。2人とも優秀。

面接後にその話をフィリピン人の人事担当者と話していたら彼女もポーカープレイヤー。なので「2人ともいいんだよなー。決めづらいなー。AKとQQぐらいの差じゃない?」って言ったら「あーー! ほんとそれ!!」って盛り上がって秒で打ち解けました。ポーカーは仕事に役立つこともあるぞ。みんなポーカーやりましょう。

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