先月6月はなかなかハードで、
- 手持ちの仕事がキャパギリギリまで増えてアッアッアッてなったり
- その状態であんまりやる気が出なくて仕事が手につかなかったり
- そんな状況にも関わらずお酒に溺れまくったり
と、「あーこれはやばいなー」という感じの1ヶ月でした。
で、半月ぐらいかけてなんとか復活して平常通りになりました。将来同じような状況に陥ったときのために起きたこととやったことを書いておきます。
仕事量
- 気づいたらやることいっぱい
- どれから手をつけようか
- あーなんかやる気出ないなー
という悪循環に陥って効率ガタ落ち & テンション上がらなくて大変でした。今後は
- もっとユルく働く
- 締め切りのバッファをアホみたいに長くとる
- 気分が乗らない仕事はその場で断る
という感じで仕事量を調整するようにします。人に優しく自分にはもっと優しくの精神を保っていきたい。
眠れない
- 起きてる間ずっと考えごとのプロセスが走ってて脳内がずっとノイジー
- 夜寝ようと思って布団に入っても脳がそのままぶっ通しで動き続けて電源切れない感じで寝れない
- やっと眠れたと思ったら1時間ぐらいで目が覚めてしまう
と、睡眠の質が悪くなってしまいました。
寝つき悪いけど眠剤とかに頼りたくなくて、「寝酒でも飲むか」と思って飲み始める→結局寝れない→そのまま飲み続けた結果シンプルに泥酔する→泥酔したまま朝を迎える というクソ最悪な生活を送っていました。
今後の対策としては
- 午前中の予定を入れないようにして「早く寝なきゃ」のプレッシャーをゼロにする
- iPhoneの通知を全部切って日中のノイズを軽減する
- 考えごとを書き出して可視化する
- 運動の頻度を上げて体を疲れさせる
という感じ。睡眠は自分の課題なので抜本的な解決法を見つけたい。一瞬で寝れる人うらやましい。コツとかあったら教えてください。
そういえば最近パーソナルトレーナーつけたので今度雑談がてらトレーナーの人がどんな感じで睡眠とってるのか聞いてみよう。
酒に逃げまくる
で、こういう生活を送っているとシラフでいるより酔ってるほうが楽なので酒量が増えるんですよね。
- 記憶飛ばすまで飲む
- 翌日動けなくなるまで飲む
- その結果さらに仕事や生活がはかどらなくなる
という感じで完全に終わっていました。
こういう飲み方を頻繁にしていて、こんなもん体壊すから絶対よくない。
ただ正直な話をすると酒飲みまくって半月ぐらい現実逃避し続けていたら一周まわって「そろそろやるか」という気持ちになれたので、適量であればお酒に逃げるのも悪くないなと思います。現実から逃避し続けて逃げ切った先には「もっとユルくやってけばいいんじゃない?」という肩の力が抜けた考えの発見もあったのでお酒も悪くない。もっと泥酔して自分の行動を正当化していきたい。
まとめ
そんな感じで、特にまとまってないんですけどまとめです。
- もっとユルくやっていこう
- 体を動かしまくって身体的な疲れを得よう
- 眠れなかったら眠らなければいいじゃない
- 考え事で頭がぐちゃぐちゃになる時間が続いたらお酒の力を借りよう
- 泥酔してもいいじゃない人間だもの
全然まとまってない。けど将来またこれ見返したら「別に今絶好調じゃないからって悩む必要ないか」って気が楽になれそうなので今回はこんな感じで良しとします。たまには自分のためだけに向けた文書を書くのもいいもんですね。おわり。
おまけ
ここ数年本調子じゃないときは牛黄の力を借りていて、今回も飲んだら復活のきっかけになるぐらいは効いてくれました。持ってると安心なので常備してます。今後はもっと早い段階で飲むようにしてみる。
コメントを残す