チェンマイでいい感じのレストランに行ってきました。「The Service 1921 Restaurant」というレストランで、「アナンタラチェンマイ」というリゾートホテル内にあるピシッとしたお店です。
20才前後のバックパッカー時代は屋台のパッタイ(60円ぐらい)ばっかり食べて「うまい。マジでコスパ高い。タイ最高」と感動していたのですが、大人になってタイのこういうお店に来てみると「すごい。こういう洗練されたお店もちゃんとある。やっぱりタイ最高」という感動に包まれますね。住みたい。
というわけで撮った写真を並べながら振り返ってみます。チェンマイ旅行中にいい感じのディナーをキメたい人には自信持っておすすめします。

ロビー。かっこいい。

店内はこんな感じ。
このレストランは1921年にチェンマイ英国領事館として建てられた建物を使っているらしく、インテリアや店名もそれにちなんだものになっています。コンセプトは「英国政府が当時開設した諜報機関を思わせる架空のレストラン」。

そういうわけでメニューもこういう形で提供されます。TOP SECRETって書いてる。男心くすぐりすぎ。

着席。電話で予約したときに「オープンエアのハイテーブル席しかないのですが大丈夫ですか?」って聞かれて不安だったのですが風通しがよく、緑豊かな庭が見える席で超結果オーライでした。

とりあえずチャンビールのドラフトがあったので注文。うまい!
さて、僕はこういうシュッとした感じのレストランの経験が豊富ではなく、何を食えばいいのか全くわかりません。知ったかぶって適当に注文してミスるのは避けたい。初めて行ったカフェで右も左もわからず「なんか名前がかっこいいから」という理由で適当に注文したエスプレッソが届いた瞬間に「え、なにこれ小っさ」ってなって平静を装いながらも飲んだ瞬間に「濃すぎやろ」ってなったときみたいな変な衝撃を受けたくないのです。
なので素直にスタッフの人に相談しました。
- 初めて来たんですけどどんな注文したらいいですかね
- コースよりもアラカルトであれこれ頼んでみんなでシェアしたいです
- 辛すぎない味付けが好みです
みたいなことを伝えると「こちらはどうでしょう」とか「このぐらいだとちょうどいい量だと思います」みたいなアドバイスをくれました。めっちゃ助かる。あとこの注文の仕方をすると自分の興味の範囲外にある料理が届くので楽しいという知見を得られました。今後もやっていこう。

というわけでスターターから。サテー。串焼き。ソースつけて食べる。うまい。ビール進む。

揚げ春巻き。パリパリしていてうまい。お皿もかわいい。

ソフトシェルクラブを揚げたやつ。現代タイのフュージョン料理という感じの味。胡麻の香りがすばらしい。

野菜を炒めただけの料理すら丁寧な味。手間暇がかかっていることを明確に感じ取ることができます。

魚をバナナの皮で包んで焼いたやつ。中身の写真撮るの忘れた。カオニャオ(もち米)とセットで食べるのがおすすめ。

豚肉とバジルを炒めたやつ。味付けが絶妙。野菜が全部うまい。

シーフードカレー。ご飯めっちゃ進むやつ。

そんな感じでいろんなお皿が運ばれてきて楽しかったです。そしてトータルでしっかりバランスが取れている。やっぱりスタッフの人に相談してよかった。



食後酒にシグネチャーカクテルをあれこれ頼んで泥酔しました。
これでお会計は1人5,000円ぐらい。タイにしてはお高いですが、都内で同じ雰囲気のお店行ったら3倍以上かかるんじゃないでしょうか。タイ最高。
ちなみに食事が終わるとスタッフの方が「よかったら店内をご覧になりませんか?」と話しかけてくれました。付いて行ったらでっかい隠し扉とかあって最後までテンション上がりっぱなしでした。また来たい。
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