燻製バター作った

久しぶりに燻製です。少し前にカルディに行った時に燻製バターなるものが売られており、「おいしいんかなー。買うべきかなー。あ、家で作れるやん」ってなって作りました。

DSC07840
バターです。独自の調査(Web検索)によると無塩バターを燻製するとあんまり美味しくないとのことで、塩分を含む雪印北海道バターをチョイスしました。

桜チップ、80度の温燻で15分ぐらい。

DSC07844
するとこうなります。完全に液状化しました。

試しにパンにちょびっと付けて食べてみたのですが、これがもう「うっわ、え、マジで?!」ってちょっと引くぐらい美味しくて、食感やら味覚やらの感覚を省略して直接脳に旨みの信号を叩き込まれるような衝撃を受けます。

僕らがこの衝撃を受けたのは2回目で、初めて牡蠣の燻製をオイル漬けにした時に次ぐ体験でした。今回のバターと前回の牡蠣のオイル漬けの共通点は「油分」なので、そういったものを含む食材を燻製にすると同様の体験をすることができるのかもしれません。この辺りは引き続き分析と研究を重ねていく必要があります。

DSC07890
で、燻製にしたバターは冷蔵庫に入れておくときれいに凝固します。この燻製バターを調味料として使用すると燻製の手順を踏むことなく燻製の要素を添加することができて便利。

DSC07982
スルメイカとバターを燻製バターで炒めたものです。ほのかに燻製の香りがついて非常によろしい。

DSC07894
カチャトーラ、チキンとマッシュルームのトマト煮です。仕上げの段階で燻製バターを放り込むとコクと奥ゆかしさが生じて全体的にエロい味になります。

DSC07976DSC07985
こちらはおまけのサバの燻製。一言で言うと失敗です。マヨネーズをつけて食べるとギリなんとかなりますが、箸を進めるたびに塩焼きの方が断然美味しいという現実を再確認させられます。つらい。青魚は燻製に向いてないのかもしれませんね。

以上をもちまして本日の報告を終了いたします。お疲れ様でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です