LIGが御徒町でウイスキーのテイスティングバー「Whisky STAND」をはじめます

今年の4月にウイスキーについての知識がほぼゼロの状態でスコットランドに行って、現地の蒸留所を片っ端から見学する旅をやってきました。

スコットランドとアイラ島に行ってウイスキーの蒸留所巡りをしてきた

2018.04.24

で、

  • ウイスキーめっちゃうまい
  • 色んな味あって楽しい
  • もっと知りたい
  • っていうかこれ仕事にできたら最高では?

という文脈でスコットランドをゴウさんとドライブしながら雑談していたらいつの間にか雑談がブレストになり、ブレストが企画書になり、車内でそのまま原価計算までざっくり終わらせて、帰国するや否やウイスキーを仕入れまくったりしてお店ができました。オープン予定は今月末。ここまで3ヶ月かかっていません。LIGのスピード感はマジですごいと思う。

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仕入れたお酒です。400本以上あって壮観。

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Whisky STANDには面白いシステムがふたつあって、まず「ウイスキーを飲んだ人が味の感想やレビューを紙に書いてラベルにぶら下げる」ということができます。これ最高で、「ウイスキー勉強したいけど何から飲んでいいのかわからない」「このウイスキーうまいけどこのウイスキーの味をどう表現したらいいかわからない」「ほかの人がどう評価してるのか知りたい」というウイスキー初心者の悩みをまるっと解決してくれるんですよね。

LIGで試飲をやりながらレビューを書く会をやったのですが、舌で感じた情報を言語化する作業は非常に面白いものでした。「なかなか詩的な表現をしますね」とか「飲みたくなるレビューを書くねえ」とか言い合ったり、レビューを読んでから一口飲んで「あー確かにそういう味だわ!」って納得できたり。めっちゃ楽しいのでみんなもやろう。

何度か試飲会をやったところ毎回新しい味との出会いがあって、その中でも上の写真のグレンファークラスの15年はカラメル感をしっかり感じる熟成がキマっていてうまかったです。ボトルで買って実家に置いておく予定。

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Whisky STANDの面白システムその2。酒棚がバーテンダー側ではなくお客さん側にあります。お客さんが好きなものを自由に手にとることができる仕組み。なので先述した「過去に誰かが書いたレビュー」は気軽に読むことができるわけですね。

ヴィレッジヴァンガードとかタワーレコードとかで手書きのポップを見るとつい気になって買いたくなるじゃないですか。あんな感じの体験をすることができます。もちろんその場で飲める。そして飲んだら自分もレビューを書いて味の記憶を残すことができる。それが将来誰かに伝わる。その誰かがあなたが書いたレビューをきっかけにウイスキーをもっと好きになるかもしれない。完全にLife is Goodです。

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アイラモルト「カリラ」の飲み比べ。若いボトルから順に飲んでいったら最後の25年で「うおーすげー味の余韻が終わらねー」ってなりました。

で、Whisky STANDではスタッフを募集しています。

ウイスキーのテイスティングバー「Whisky STAND」を始めるので、オープニングスタッフを募集します | 東京上野のWeb制作会社LIG

ここだけの有益情報として、Whisky STANDの責任者のふじさんがめっちゃいい人です。僕は彼のマネジメントスタイルが好きで、

  • いつも穏やか
  • 絶対無駄に怒ったり詰めたりしない
  • チームメンバーの良さを引き出してあげる

という今の時代に合ったやり方をされています。理想の上司。あとふじさんは元々ウェブディレクターで仕事の進め方が天才的にうまいので、若いうちから一緒に働くと得るものがたくさんあるはず。

というわけでおすすめの職場です。「ウイスキーもっと勉強したいぞ!」という方は是非ご応募してみてください。

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オープンが楽しみ。Whisky STANDで経験値を積みまくろう。

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2 件のコメント

  • いつも楽しく拝見させていただいております。
    御徒町家の近くでウイスキー大好きなのでオープン楽しみです!

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