牛黄(ゴオウ)を飲んで全力で暴飲してみた

以前こんな記事を書きました。

この記事で紹介したアイテムの中で唯一自分で試したことがなかったアイテム、「牛黄(ゴオウ)」を買って実際に服用し、どれだけの効果があるのかを検証するために暴飲してみました。今回はそのレポートです。

牛黄の外観とか作用とか

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パッケージです。Macbook Pro 15インチのトラックパッドと同じぐらいのサイズ感。

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内容物です。牛黄2回分と説明書。

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パケです。

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パケの裏面です。

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説明書です。1回分に200mgの牛黄が入っているとのこと。

ところで牛黄って一体なんなんだと思って色々ググってみました。

  • 牛の胆嚢などにできた結石、つまり胆石
  • 中国最古の薬物書「神農本草経」に不老不死の名薬として記されている
  • 中国では明の時代の偉大な薬理学者によって「薬物として高価なることこれ以上のものはない」と記されるほど
  • 心臓の働きを強める以外に解熱、殺菌、鎮静などさまざまな薬理作用がある

とのことです。調べるまではゴボウみたいなフォルムの植物だと思っていたのでびっくりしました。

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今回購入した牛黄は粉末状態のものがカプセルの中に入っています。水で飲みました。タイミングはお酒を飲む2時間前ぐらいです。

牛黄のドーピングをキメて暴飲してみよう

牛黄の効果を検証するのに格好のイベントがありました。先日R Loungeで行われたナイフレファイナルです。

このイベントには出会って4秒で乾杯してくるような狂人が多数集まっており、行く前からかなりの量のアルコールを摂取することが予想できます。

ただ「たくさん飲んだけど酔わなかった」では何の参考にもなりません。そこで数字で出すことにします。当日、お酒を飲み干すたびにiPhoneにメモを残しました。

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会場入りの前に狐火さんと一軒目酒場で飲んだり深夜にお腹が空いておにぎり食べたり見切れたりして見づらいので飲んだお酒だけまとめるとこうなります。

お酒の種類 飲んだ本数
ビール 12
イエガー 3
テキーラ 8
紅茶割 4
ウーロンハイ 5

計32杯で、割ものは高確率でオーダー時に語尾に「濃いめで」がつきます。結構飲んだ方だと思います。

牛黄の効果

めっちゃ効く。不安になるレベルで効く。ただ「すべての酒が水と化す」は言い過ぎ。

使用感としては「どれだけ飲んでも全く酔わない」というよりは「それなりに酔うけど無限に飲める」という感じです。

泥酔度を10段階評価で1がシラフ、10を気絶とすると「いくら飲んでも6より上のフェーズに行かない」という状態が朝まで続きました。最後の方は「これって牛黄の効果が切れたらその瞬間に急速に泥酔して死ぬのでは…?」と不安になったレベルです。

ウコンやヘパリーゼが防御力を上げるスカラやプロテス的な効果に対して、牛黄は潜在能力のすべてを引き出すようなイメージを持ちました。HUNTER×HUNTERで言うとピトーを倒せる年齢まで急激な成長を果たしたゴンさんになることができるカプセルだと思ってください。ゴンさんはピトーとの戦闘後、除念師ですら全く手に負えない程の危篤状態に陥りましたが、牛黄を飲んだ自分もああいう感じになってしまうのではという不安がずっと心の奥にありました。それが前述した「死ぬのでは…?」というものです。

牛黄の効果 翌日編

で、実際に翌日どうなったかというと僕の不安に反して死にませんでした。

4時間ぐらい寝ただけで元気に起床。二日酔いは無し。起きて買い物に行ってご飯を作る余裕があり、夜には普通にジムに行って運動してました。ジムから帰ってきて飲んだビールはいつも通りおいしかったです。

感想:「牛黄、常用したらヤバいことになりそう」

まとめ

以上、牛黄を使ってみた体験談でした。使うか使わないかはともかく、ここぞという時に最後の手段のひとつとして知っておくといいアイテムだと思います。

「そもそもなぜそんな常軌を逸した量のお酒を飲むのか」という質問に対しての回答ですが、頭が悪いからです。

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